チェルラーブリリオでほうれい線が薄くなるって本当なの?

チェルラーブリリオは卵殻膜エキスが配合されている今大変人気がある美容液です。
そんなチェルラーブリリオはほうれい線にも効果があるのか、気になりますよね?

チェルラーブリリオの口コミには「シワが目立たなくなった」「肌に潤いが出てきた」といった声も多数ありましたが、果たしてほうれい線にも効くのか、調査してみました。

ほうれい線ができてしまうと目立つし、気になってしまうと思いますが、化粧品だけではなかなかカバーすることも難しく、日頃のお手入れが重要になってきます。

それではまず、ほうれい線ができる原因からお話したいと思いますが、それには主に2つの原因が考えられます。

・筋力(表情筋)の衰えや低下
・真皮のコラーゲンの減少や劣化


皮膚は、表皮・真皮・皮下組織から成り立っているんですが、その中の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンといったお肌のハリと弾力の源ととなる成分が減少したりすることで、肌表面のたるみとなって表れてしまうんです。

ではチェルラーブリリオがなぜ、ほうれい線を薄くさせるような働きがあるのかというと、それはチェルラーブリリオに配合されている卵殻膜エキスの働きによるものです。

卵殻膜エキスには、肌のハリと弾力の源となるコラーゲンやエラスチンなどを作り出す、繊維芽細胞を増加させることが分かっています。

コラーゲンには様々な種類がありますが、そのなかでもT型コラーゲンとV型コラーゲンの発現量が増加したという報告があり、V型コラーゲンには肌の弾力を保つ役割を果たし、お肌にみずみずしさと柔らかさを与えてくれます。

V型コラーゲンは「柔軟性コラーゲン」とも呼ばれていて、赤ちゃんの肌に多く存在していて、25歳前後から年齢とともに段々と減少していきます。



チェルラーブリリオほうれい線

その結果、肌が硬くなり弾力性が失われ、ほうれい線が目立ちやすくなる原因となりうるのです。

なので、お肌にとって重要な役割をもつV型コラーゲンを増加させる卵殻膜エキス配合のチェルラーブリリオには、ほうれい線を薄くさせる効果が期待できるというわけですね。

ただ、チェルラーブリリオを使用して、すぐほうれい線に効果があるのか?というとそういう訳ではないようです。

日本卵殻膜推進協会の報告によると、

『2ヶ月間(1日2回)の卵殻膜ペプチド化粧品を塗布した皮膚では弾性が増加する傾向がある。』

とあり、最低でも2ヶ月以上は様子を見たほうが良いようですね。

しかし、2ヶ月以上継続して使用するみることで、ほうれい線を薄くさせる効果にも期待がもてそうです。

そして、さらに筋力(表情筋)も一緒に鍛えることで、今まで気になっていたほうれい線が目立たなくなる可能性も。

気になるほうれい線を、卵殻膜エキス配合のチェルラーブリリオでケアしてみてはいかがですか?

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