チェルラーブリリオとビューティーオープナーの違い
チェルラーブリリオとビューティーオープナーはどちらも同じ卵殻膜エキスを配合した美容液です。
どちらも卵殻膜エキス配合の美容液として人気の商品なんですが、どういう違いがあるのか?
また、チェルラーブリリオがオススメの理由も説明します。
まず、チェルラーブリリオの販売会社はアルマードという会社なんですが、ビューティーオープナーを販売している会社はオージオです。
販売しているところは別々の会社なんですが、ビューティーオープナーに使用されている卵殻膜エキスを作っているのは、実はチェルラーブリリオの販売会社のアルマードなんです。
これは卵殻膜エキスのパイオニア、【アルマード】が特許を取得しているからなんです。
ですので、卵殻膜エキス自体はまったく同じものを使用しているので卵殻膜エキスの品質に違いはありません。
言葉で表すより、表にしたほうが分かりやすいと思いましたので、簡単なものですがチェルラーブリリオとビューティーオープナーの違いを表にしてみました。
チェルラーブリリオ![]() |
ビューティーオープナー![]() |
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単品購入価格 | 6,480円(税込) | 6,264円(税込) |
定期便価格(初回) | 2,138円(税込) | 2,138円(税込) |
定期便価格(2回目以降) | 4,980円(税込) | 4,823円(税込) |
定期縛り | なし | なし |
卵殻膜エキス配合量 | 95% | 95% |
配合成分 | 水、BG、加水分解卵殻膜、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フラーレン、リンゴ果実培養細胞エキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、ムクゲカルスエキス、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、グルコシルセラミド、スクワラン、ノバラ油、イランイラン花油、α-グルイアン、マンニトール、レシチン、グリセリン、PVP、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール | 水・BG・ペンチレングリコール・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Na・スクワラン・カンゾウ根エキス・バラエキス・ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油・デキストリン・オレイン酸ポリグリセリルー10・クエン酸Na・クエン酸 |
公式サイト | https://www.almado.jp/ | https://ozio.jp/ |
特典 | <チェルラーシリーズ> パーフェクトエッセンス & パーフェクトモイスチャー ※2/28まで |
<ビューティーオープナー> ジェルミニサイズ4.5g ローション1包 クリーム1包 |
チェルラーブリリオとビューティーオープナーは価格の面ではそこまで違いはありません。
ただ配合されている成分に違いがあり、チェルラーブリリオのほうが美容に良い話題の成分が豊富に含まれています。
ですので、年齢肌をケアしてアンチエイジング効果をより期待できるのはアルマードのチェルラーブリリオですね。
一方、ビューティーオープナーはとてもシンプルで、卵殻膜エキス以外にはそこまで美容成分を配合していません。
純粋な卵殻膜エキス美容液って感じですかね。
ただ、チェルラーブリリオより内容量が3ml多く入っていますので、コスパで選ぶのならビューティーオープナーです。
簡単にまとめると、
・純粋に卵殻膜エキス配合の美容液を使いたい、少しでもコスパが良い商品を使いたいならビューティーオープナー
・美容に良い成分が入っていて、ちゃんと年齢肌のトラブルを解消したいならチェルラーブリリオ
ちなみに私はアラフォー世代なので、アンチエイジング効果が高いチェルラーブリリオを使っています。
いま、なんらかの肌トラブルに悩んでいるのなら、チェルラーブリリオはオススメの美容液ですよ。
